目次
大当たりした後に気を付けた方が良いと言った事がいくつかあります!
「オンカジで大当たりした!」「ジャックポット獲得!!」
こんな事、一生に一度あるかないか…と言った感じですが、意外にオンカジをやり続けていると奇跡に出会う可能性も少なくありません。
大当たりをしているプレイヤーの口コミやSNSなどを見て羨ましい…と思ってしまう方も多い様ですが、大当たりした後も気を付けた方が良いといった事がいくつかあります。
一体どんな内容なのかお伝えしていきたいと思います。
ビックリしてウインドウを閉じてしまう
オンカジはスマホは勿論PCなどでも利用する事が出来ます。
大当たりをした場合、その証拠をしっかりと残しておきたい、また友人やSNSで自慢したいという事でスクリーンショットを撮影される方も多いようです。
しかし、このスクショのコマンドを間違ってしまい、サイトを閉じてしまった…といったことが意外に起こっているといわれています。
当然、興奮していますし「どうする?これいくらになる?めっちゃ儲かった!」と焦る気持ちからやってしまうそうです。
もちろん、オンカジの中には一度シャットアウトしても、またプレイに何もなく戻れる場合もあるようですが…撮影できなければショックですよね。
ですが「もしオジャンになっていたら」「運営に不正と思われてしまったら」…ウインドウには注意しておきましょう。
ネットでの自慢はしない方が良いかもしれません
更に、大当たりした場合、上記のようにSNSなどでアピールしてしまう方がいます。
確かにいつも負け込み、オンカジYouTubeなどでバカにされているような気持ちになっていた方であれば「ほれみろ!俺だって!」と伝えたくなるでしょう。
Twitterなどでオンカジ大当たりといった形で投稿すれば、かなりのアクセス数が稼げる可能性すらあります。
まぁ、いい気持ちですよね。
いっぱしのプロギャンブラーになった気分ですが、オンカジで大当たりしたとしても、あまりネット上で自慢しない事をおすすめします。
そもそも、オンカジで勝った事を他人が喜ぶ事はありません。
運営者やサイト、業者が狙ってくるだけであり、一般人からは妬まれるだけ。
更に、1年後に負け込み続けている際、その投稿を見て相当恥ずかしい気持ちになるでしょう。
税務署に狙われる!?
オンカジで大当たりした場合、人に恨まれてナンボといった気持ちの方もいるはずです。
確かにその通りなのですが、狙われてはイケナイ人がいるので注意しましょう。
それが税務署です。
相当悪い事をしていない限り、追徴課税や申告の修正の連絡はやって来ないものの、それがバレるのはこういったサイトで儲けをアピールしていた場合です。
つまり、何が言いたいかというと、税務署の人がカジノなどで大当たりしているのにも関わらず、それを申告していないことが何らかの理由で分かった場合、かなり危険に晒されるという事です。
「え!?絶対にバレないでしょう?個人名じゃないし」
といっても、例えばアナタの稼ぎを妬んでいる知人や友人がこっそり税務署に告げ口し、大当たりの画像を提供したらどうでしょうか。
それこそ、大変なことになります。
更に、大抵のギャンブラーは大勝ちしたらそれをオンカジで溶かすか、飲食、お姉ちゃんのお店で消費してしまうでしょう。
オンカジで大当たりしたからといって、下手にネット上などにその情報を挙げない方が無難である事は言うまでもないでしょう。
オンカジで大当たりしても男として黙っておけ!
オンカジで大当たりしたとしても、男だったら黙りを決める。
これが、おすすめではないでしょうか。
オンカジで他人が大儲けしている事を、心の底から祝福できる人間はいません。
本物の紳士はバカな真似はしない事を、ぜひ肝に銘じておいて下さい。