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オンカジをやってみたいけれど、どんな内容なのか不安で手が出せない
しかし、オンカジをやっている方の多くは「楽しい」といった意見が多く、ほかのギャンブルに比べると意外に離脱率がそこまで高く無い用に感じています。
なぜ、オンカジはここまで人気が高いのか、オンカジが楽しいといった人たちの意見をまとめて考えてみました。
オンカジは24時間好きな時に楽しめる
オンカジの強いところは、24時間好きな時に楽しめるところです。
もちろん、オンカジの中には24時間できない場所もあるのですが、それでも夜中でもガッツリと遊べるオンカジが多いところは魅力といえるでしょう。
オンカジのほとんどの運営が海外であることから、日本で楽しめる公営競技を始めとしたギャンブルとは違いがあるところは大きいですね。
好きな時に、好きな分、軽い気持ちでギャンブルができる。
ある意味、寝る前に軽く500円だけをカジノに突っ込んで遊んでみる…といった形で楽しめるところは特徴的といえるでしょう。
オンカジは仕事の休憩中にも楽しめる
ギャンブルが好きで休憩中にギャンブルに行ってしまう。
周囲がギャンブル狂の会社であれば問題ないかもしれませんが、世間一般的に考えてこういった行動を平気でする人は危険視されてしまいます。仕事の合間をぬってパチンコや競艇をしていたら、それはそれで怒られそうな感じです。
オンカジはスマホがあればすぐに楽しめることから、仕事の休憩中などにさらっと遊ぶことができるのが特徴です。
競艇や地方競馬もスマホで楽しめますが、自分の賭けたいレースに当たるかわかりませんし、そもそも時間的に放送を見れないこともあるのでフラストレーションが溜まってしまうでしょう。
一方、オンカジはすぐにスマホを開けば勝負ができるため、トラックの運転を休んで路肩に止めている時、たばこ休憩で一服している時、なんとなく昼飯を食って寝転んでいる時など、とにかくスマホを開けばすぐにオンカジにアクセスできるところは特徴的といえるでしょう。
自分だけの時間でオンカジが楽しめる
ギャンブルをしていると、どうしてもギャンブル仲間ができてしまいます。
それは悪いことではないのですが、やはり人間の心理上、ギャンブル仲間に引っ張られてしまうことがあります。
例えば、競馬予想や競艇予想等、そして大きなレースの前日の集合。
パチスロであっても、どこがよい、どこが悪いといった形で情報収集をし合ってしまうため、どうしても自分軸より相手軸で動いてしまうところがあります。
全く問題ないのですが、人間の心理上、ギャンブル仲間に引っ張られてしまうことがあります。
ギャンブル好き友人が4人集まって収支がプラスになる事はほとんどないでしょう。
オンカジもそういった仲間を作る事はできるものの、やはりどこか孤独で個人的なギャンブルになることから、自分が信じた楽しみ方がメインとなっていきます。
要するに、負けても自分、勝っても自分…といった形で、自分自身を見つめ直す時間が増えるところがメリットといわれています。
確かに人に流れず、自分のペースでギャンブルできる事は楽しいに繋がりそうですよね。
依存症になりにくい
オンカジが楽しいと思って散財してしまう人はいます。
そのため、依存症になるリスクは絶対的にあるわけです。
しかし、一方でオンカジは節制しやすいギャンブルでもありますし、現実のお金と違ったネット上での数字が動いているだけなので、どことなく冷静になることができるのも確かです。
何となく実態がないものに人間はお金を突っ込むのをためらうことから、意外にそこまで依存し過ぎない人もいるそうです。
ほどよい距離感を保てていないとギャンブルは楽しいと感じません。
こういった側面があることも忘れないでほしいですね。
結論!オンカジは楽しい!
オンカジは楽しいといった意見が多数あります。
今からオンカジを始める方は、ぜひ楽しいといった意見を取り入れ始めてみる事を検討してみてください。